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lyrics

恋した君は機械仕掛け鉄の心臓を廻す
テンポ160で絡まりそうな愛が溢れる
不器用すぎて支えてあげたくなるけど
透けてく手に温もりは感じられないの

私が生きていたのなら
明るい未来も少しだけ覗けたのかな?

あなたが壊れても私と永遠には居られないのね
彷徨う魂の行き先は孤独、またねとは言えない
それは、ちょっと寂しいな
それは、ちょっと寂しいね

世界200国語のプログラムされた愛の言葉は
1つも心なんて入ってないのかもしれない
でもね、その1つ1つに涙が出てくるの
君の無愛想な表情を透けて落ちてく涙

君に命が宿ったなら
流れ星に咲いた幸せを見つけられたのかな?

私が消えたらね世界中探しても君は会えないよ
動けなくなったら飲まれてく星に反対の方向へと
それは、ちょっと寂しいな
それは、ちょっと寂しいね

She is a ghost but she loves him.
He is a maschine but he loves her.
それは、ちょっと寂しいね

credits

from 発​展​途​上​音​楽​集 其​ノ​壱, released January 14, 2018
music & written by 山之上くま子 
arranged by 残響オーケストラ

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